当院では胃カメラ(胃内視鏡検査)や睡眠時無呼吸症候群の治療、肥満症外来、花粉症の治療などの外来を行っております。気になる症状がある方はぜひ当院までご相談ください。
肥満症外来
肥満は、単に体重や見た目の問題ではありません。
肥満があることで、高血圧症、糖尿病、脂質異常症、脂肪肝、睡眠時無呼吸症候群など、さまざまな病気を発症したり、悪化させたりすることがあります。
当院では、肥満によって健康上の問題が生じている方を対象に、医学的な減量治療を行う「肥満症外来」を設けています。
当院の肥満症外来は、美容や見た目を目的としたダイエット外来ではありません。
このような方はご相談ください
- BMIが高く、健康診断などで減量を勧められている
- 肥満に加えて、高血圧症や糖尿病、脂質異常症がある
- 脂肪肝を指摘されている
- 肥満に伴う睡眠時無呼吸症候群がある
- 食事や運動に取り組んでも、十分に体重を減らすことが難しい
診察では、体重やBMIだけでなく、血液検査や生活習慣、肥満に関連する病気の有無などを確認し、一人ひとりの状態に合わせて治療方針を検討します。
食事・運動などの生活習慣の改善を基本とし、医学的な適応がある方には、肥満症治療薬「ゼップバウンド」を用いた治療についてもご相談いただけます。
ゼップバウンドによる肥満症治療には、BMIや合併している病気など一定の条件があります。すべての方に処方できる薬ではありませんので、診察のうえ適応を判断します。
花粉症
当院では、春の訪れと共に始まる花粉の悩みに対し、専門的な治療を提供しています。花粉症、または季節性アレルギー性鼻炎は、特定の時期に花粉によって引き起こされるアレルギー反応です。このページでは、花粉症の原因、症状、そして当院での治療方法についてご紹介します。
詳しくは、【花粉症に関するブログ記事】もご参照ください。
花粉症とは?
花粉症は、スギやヒノキなどの花粉が原因で起こるアレルギー性鼻炎の一種です。これは、花粉が鼻の粘膜に触れたときに免疫システムが過剰に反応し、「鼻水」「鼻づまり」「くしゃみ」などの症状を引き起こします。
花粉症の主な原因
- スギ花粉
- 春に多く飛散し、日本で最も一般的な花粉症の原因です。
- ヒノキ花粉
- 春遅めに飛散することが多く、スギ花粉に次ぐアレルギー反応の原因です。
- その他の植物
- 地域によってはイネ科植物やブタクサなど、他の植物の花粉も花粉症の原因となる場合があります。
花粉症の主な症状
- 鼻水
- 鼻づまり
- くしゃみ
- 目のかゆみや充血
- のどの痛みやかゆみ など
当院での治療方法
薬物療法
抗ヒスタミン薬、ステロイド含有の点鼻薬、抗アレルギー薬などを使用して症状を緩和します。
環境管理
室内の空気清浄を促し、外出時のマスク着用や帰宅後の顔洗いなど、アレルゲンにさらされる機会を減らします。
過敏性腸症候群(IBS)
過敏性腸症候群(かびんせいちょうしょうこうぐん、IBS)は、消化管の異常により、慢性的な腹痛や便通異常が続く疾患です。特に、ストレスや食生活が影響を与えやすく、便秘、下痢、腹部膨満感などの症状が見られることが多いです。
原因ははっきりとはしていませんが、ストレスや食生活の乱れ、腸内環境の変化などが関係していると言われています。症状は、腹痛や腹部の不快感(しぶり腹)などが多く、下痢になりやすい人や便秘になりやすい人などがいます。治療は生活改善と薬物治療を行います。腹部症状やよく下痢するなどでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。
詳しくは、【 過敏性腸症候群(IBS)に関するブログ記事 】もご参照ください。
便秘(排便障害)など
当院では、便秘の相談も行っております。
いろんな薬を使ったけど、うまく排便がコントロールできない、たまに便がでにくいことがあるなど、当院では内服加療だけではなく、食事指導や排便時の体勢など含めた生活指導も合わせて行っております。また便秘薬は種類によっては、長期に使用すると癖になって排便を困難にしてしまうタイプもありますので、当院では現在飲まれている薬の再調整も行っております。
便がスムーズに出なくて困っている方、一度当院へご相談ください。
詳しくは、【便秘に関するブログ記事】もご参照ください。